セルフ熱中症対策!
/
今月はこれからの季節に必要な熱中症対策についてお伝えします。
熱中症の予防には、「水分」「塩分」「体温調節」が重要です。
身体は喉が渇いたと感じたときには、すでに軽い脱水状態になっています。
水分補給は1回に大量ではなく、30分~1時間ごとに少量の摂取を意識しましょう。
大量に発汗した場合は、スポーツドリンクや経口補水液で塩分やミネラルも補うことが大切です。
また、起床後・入浴前後・就寝前は脱水防止の摂取を習慣としてください。
次に外出時は帽子や日傘を活用し、直射日光を避けましょう。
衣類は吸汗速乾素材や通気性のよい服装を選んで、熱がこもらない工夫をしましょう。
首・脇・足の付け根への冷却も有効な暑さしのぎになります。
室内でも油断は禁物です。
「まだ大丈夫」とガマンせず、エアコンや扇風機を適切に使用しましょう。
ご高齢の方は、体温調節機能が衰えがちなのでご注意ください。
室温は28℃以下を目安に、湿度の上昇にも注意しましょう。
さらに日頃の体調管理も欠かせません。
睡眠不足や疲労、朝食抜きは熱中症リスクを高めます。
栄養バランスのよい食事と十分な睡眠を心掛けてください。
毎日の小さな対策が熱中症予防につながります。
