水分補給の重要性
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今月は、水分補給の重要性についてお伝えします。
水分は血液やリンパ液として全身を巡り、筋肉や関節、内臓、脳などを正常に働かせるために欠かせない存在です。
普段の生活で水分は「喉が渇いたときに飲む」という方がほとんどかと思いますが、それでは気付かないうちに水分不足になっているケースも少なくありません。
当院の患者さんでも、肩こり・腰痛・頭痛・足のつり・疲労感といった水分不足との関連が疑われる症状が多いです。
身体は水分が枯渇すると血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養を供給ができなくなります。
その結果、筋肉が硬くなり、痛みを起こしてしまうのです。
理想的な水分補給は「こまめな摂取」です。
一度に大量に飲むより、1日を通して少しずつ摂ってください。
目安としては、1日1.5~2リットル程度。飲料の種類は、水や麦茶が基本です。コーヒーやアルコール類は利尿作用が強く、水分補給には適さない飲み物といえます。
身体の不調は、筋肉や骨格だけでなく、日常の生活習慣とも深く関係しています。
十分な水分補給は、健康な身体づくりの第一歩です。
痛みや疲れを溜め込まないためにも、毎日の「水を飲む習慣」を再確認してみましょう。
